日記でおばんです。
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昨年7月の「App Store」サービス開始以来、世界中で15億以上のダウンロードを誇る「iPhone/iPod touch」向けアプリ。最近は大手ゲームメーカーも続々参入して注目を集めているが、実は面白い使い方は、iPhoneが懐中電灯や方位磁石など全くの“別モノ”になるところではないだろうか。十徳ナイフさながら、1台持っていればアウトドアツールに大活躍する、夏休みにピッタリの無料アプリをご紹介しちゃいます。
まず、iPhoneを“懐中電灯”に変えてしまうのが「光」というアプリ。画面全体が白く光り、足元を照らすことができるのだ。同じライトでもテントに欠かせない“ランタン”の光を再現してくれるのが、有名ブランドの「Coleman Lantern」というアプリだ。ほんのりした光を発する端末をテントの中央に置いて、仲間と夜話を楽しむ、な~んてのもいいかも。
おもしろいのは「Anti Mosquito Free」。コレ、なんとiPhoneが“蚊取り線香”になっちゃうのだ。人には聞こえないが蚊が嫌う16000Hz~20000hzの音域のサウンドを発して、蚊を追い払ってくれるとか。ただしジョークツールらしくその効果は不明なので、虫除けスプレーを忘れたときなど急な事態の対応に試してみるのがいいかも。
もしも!の時のために入手しておくといいのが「Compass Free」。太陽の光で方角を判断する“逆日時計コンパス”だ。太陽が出ている時しか使えないが、電波が届かないエリアでは大活躍。東西南北がわからない!という方向音痴の人は、GPS機能付地図と併用して使うのもおすすめだ。
このように、懐中電灯に、蚊取り線香に、コンパスにとiPhoneやiPod touchを早変わりさせてくれるアプリたち。便利アプリを使えば荷物も軽減できて、アウトドアも快適になるかも
<東京ウォーカーニュースより>
テレビでも紹介されていて、たくさんのアプリケーションが充実しているみたいですね。蚊取り線香の役割をしてくれるっていうのは、すごくいいですね。私、蚊にさされやすいので、虫除け忘れたときとか、ぜひ使ってみたい。誰か効果を試した人っていないのでしょうか?
まず、iPhoneを“懐中電灯”に変えてしまうのが「光」というアプリ。画面全体が白く光り、足元を照らすことができるのだ。同じライトでもテントに欠かせない“ランタン”の光を再現してくれるのが、有名ブランドの「Coleman Lantern」というアプリだ。ほんのりした光を発する端末をテントの中央に置いて、仲間と夜話を楽しむ、な~んてのもいいかも。
おもしろいのは「Anti Mosquito Free」。コレ、なんとiPhoneが“蚊取り線香”になっちゃうのだ。人には聞こえないが蚊が嫌う16000Hz~20000hzの音域のサウンドを発して、蚊を追い払ってくれるとか。ただしジョークツールらしくその効果は不明なので、虫除けスプレーを忘れたときなど急な事態の対応に試してみるのがいいかも。
もしも!の時のために入手しておくといいのが「Compass Free」。太陽の光で方角を判断する“逆日時計コンパス”だ。太陽が出ている時しか使えないが、電波が届かないエリアでは大活躍。東西南北がわからない!という方向音痴の人は、GPS機能付地図と併用して使うのもおすすめだ。
このように、懐中電灯に、蚊取り線香に、コンパスにとiPhoneやiPod touchを早変わりさせてくれるアプリたち。便利アプリを使えば荷物も軽減できて、アウトドアも快適になるかも
<東京ウォーカーニュースより>
テレビでも紹介されていて、たくさんのアプリケーションが充実しているみたいですね。蚊取り線香の役割をしてくれるっていうのは、すごくいいですね。私、蚊にさされやすいので、虫除け忘れたときとか、ぜひ使ってみたい。誰か効果を試した人っていないのでしょうか?
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